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エンピツの魅力を引き出す「パーフェクトペンシル」

筆箱に収められた、5本の綺麗に削られた鉛筆。ボクの小学校の想い出の中で最も強く印象に残っているイメージです。

でも学年が上がるにつれて、エンピツは子供の使うものというイメージを持つようになり、シャーペンやボールペンを使うようになっていきました。中学生になって、ブリーフではなくトランクスをはくようになるのと似ています。

でも最近ふとしたきっかけで、エンピツを取材で使い始め、その魅力を再認識するようになりました。エンピツはペンと違って、どんな環境や姿勢でも確実に文字を書くことができます。インクがかすれることもありません。これは屋外や立った状態でメモを取ることの多いスポーツ記者にとって大切なことです。

それに芯の残量も一目で分かります。ペンだとインタビューの最中、突然インクが切れてしまう危険性がありますが、エンピツならその心配はありません。シャーペンと違って、多少筆圧が強くても芯が折れることもない。筆圧を変えることで文字の濃さを調整することもできます。

長年ノートをとるのに使ってきた経験もあり、エンピツだと心なしか文字を書くスピードがあがり、しかも読みやすく書けているような気がします。

ただし、記者にとっての難点は携帯性。先のとがったエンピツをそのままポケットに突っ込むわけにはいきません。またペンと比べて一回に書ける量が少なく、予備を何本も持ち歩く必要があります。一緒にエンピツ削りを持ち歩くのもスマートさに欠けてしまう。

そんなエンピツのデメリットを解消してくれる製品が、ファーバーカステル社のパーフェクトペンシル

Faber-Castell/ファーバーカステル 「カステル9000番」パーフェクトペンシル 1190Faber-Castell/ファーバーカステル 「カステル9000番」パーフェクトペンシル 1190
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不明

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アメリカには、日本で手に入るようなエンピツキャップが普通のお店には売っていないため、インターネットで探していて見つけました。早速オンラインストアで注文し使い始めたところ気に入ってしまい、今ではボールペンの代わりに持ち歩いています。

一見、クリップがついただけのエンピツキャップに見えますが、実は先端部には小型のエンピツ削りが収納されていて、芯先が丸くなったり、折れてしまったりしても心配いりません。デザインも悪くないため、胸ポケットに差していても普通のペンだと思われます。更には、キャップの適度な重さによって書き心地もよくなりました。

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唯一気になるのが値段で、アメリカでは10ドル(1000円)で買えますが、日本では3,150円とエンピツキャップとしては非常に高額です。それでも、小さい頃から親しんだエンピツを仕事や勉強でバリバリ使いたいという人にはおすすめの一品です。

文章を書くことがパソコンでタイプすることと同義になってしまった今、日本の文房具の原点とも言えるエンピツで、「書く」ことの喜びを再発見してみてはどうでしょうか。

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theme : 文房具大好き!
genre : 趣味・実用

tag : faber-castell ファーバーカステル パーフェクトペンシル エンピツ 鉛筆 取材 記者 文房具

iPhone: 携帯電話を超えたケータイ

最近、自分の中で収まったと思っていたアップル熱。でも昨日久しぶりに物欲を刺激する製品が発表されました。

iPhone 3G

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Courtesy of Apple

思えば一年前、ちょうどiPhone発売に合わせて旧携帯の充電器が壊れました。愛するアップル社の画期的な携帯電話。アップルストアに行って実際に操作し、その直感的な操作方法に新しい時代の匂いを感じました。しかし$599という値段はとても手がでるものではありませんでした。携帯サービスをAT&Tにしなくてはならないのも購入を思いとどまった大きな理由です。

しかし、昨日のスティーブ・ジョブズCEOによるiPhone 3G発表を見ていて、心が揺さぶられました。きっとこの製品は、携帯電話のあり方そのものを大きく変えるに違いないと。

これまでの携帯電話はどれだけ進歩したとは言え、パソコンの補助的機器であることは否めませんでした。外出先で重いパソコンを持つのが面倒だから、一時的に情報を保存したり、簡単な情報を検索したりするために、携帯電話を代わりに利用するのが主な使い方です。

しかし、iPhoneは単なる補助ではなく、家やオフィスのパソコンとほとんど変わらない情報処理能力を持ちます。動画や音楽を扱えるのはもちろんのこと、ワードやパワーポイントといった書類を確認したり、自分で撮った写真を管理することもできます。メールもパソコンと変わらない感覚でやり取りできます。

3Gという高速回線を利用することで、パソコンと変わらない大量の情報のやりとりが可能なのです。こうした機能を直感的な操作で行えるようになったのも画期的な変化だと言えるでしょう。

以下がiPhone 3Gの主な特徴。

1.価格が$399から$199へと値下がり
他社の高機能の携帯電話と比べても安い値段となりました。発売日にはドラクエに負けないほどの行列ができるはず。

2.小さなボタンがいくつも並ぶのではなく、本体いっぱいに広がった画面をタッチする直感的な操作
これは実際に使ってみれば、誰もが実感することだと思います。携帯電話にありがちな分厚い説明書は、iPhoneには必要ありません。これまで操作が複雑で使われていなかった機能が、人口の99パーセントを占めるであろう機械音痴でも使えるようになります。

3.携帯用の機能が制限されたウェブブラウザやメールではなく、パソコンと同等のインターネット機能を搭載
電車の乗り換え情報を調べるだけでなく、新聞を読んだり、YouTubeで動画を楽しんだりすることができます。3Gへの移行によって、携帯サービス圏内であれば、Wi-Fiと変わらない速度でインターネットが楽しめます。

4.GPSを搭載し、正確な位置情報が分かる
この機能を使った新しいサービスが次々と開発されるはずです。例えばAP通信は、使用者がいる場所のローカルニュースを、iPhoneに配信するサービスを開始します。

5.パソコンとの即時の連携
パソコンの中にある書類や連絡先にアクセスするのはもちろんのこと、その逆も簡単です。

6.グローバル対応
日本語を扱えるようになりました。日本でのiPhone発売は7月11日です。

ようやく日本でも発売になるiPhone。iPodが携帯音楽プレーヤーのスタンダードになったように、きっと一年後には、iPhoneが世界の携帯電話とモバイルパソコンのスタンダードになるに違いありません。

theme : iPhone
genre : 携帯電話・PHS

tag : iPhone アップル 携帯電話 アメリカ スティーブ・ジョブズ iPod

マリオカートWii

ニンテンドウから、マリオカートWiiが発売されました。

マリオカートWii(「Wiiハンドル」×1同梱)マリオカートWii(「Wiiハンドル」×1同梱)
(2008/04/10)
Nintendo Wii

商品詳細を見る


なんとコントローラーではなく、ハンドルを握って操作するという新感覚のゲーム。マリオカートというゲームの魅力を最大限に引き出し、Wiiの直感的操作コンセプトをそのまま実現しています。



マリオカートは、初代のスーパーファミコン版から最新のWii版まで、知り合い同士で集まって遊べるパーティーゲーム。

コアなゲームファンが一人黙々とテクニックを磨いてタイムを縮めていったり、オンラインで見知らぬゲーマーと競い合ったりするレーシングゲームとは、そもそも出発点が違います。

最近のテレビゲームはグラフィックや音楽には優れますが、肝心の操作が複雑になりすぎて、初心者には手が出しづらくなっています。コントローラーのボタンの数が指の本数よりも多いようでは、一部のゲーム狂以外にはとても操れたもんじゃありません。

普段あまりゲームをしない者同士が集まって、ちょっと時間を潰すには難しすぎます。若い世代のゲーム離れが進んでいるというのも、これでは当然です。ボク自身、プレイステーションやらXBoxやらが発売されてからは、テレビゲームから遠ざかるようになっていました。

その点マリオカートWiiは、コントローラーの操作に慣れていない人でも、実際に運転する感覚でゲームを楽しむことができます。大学生や家族、女の子同士が集まっても十分遊べるでしょう。

カラオケやボーリングに並ぶ娯楽になりうる可能性を秘めたゲームだと言えます。

theme : Wii(ウィー)総合
genre : ゲーム

tag : マリオカート ニンテンドウ Wii ゲーム 初心者 直感的

Moleskineで取材

記者に観察力は欠かせません。コラムを含め、ほとんどの記事は自分が見たこと、聞いたことをそのまま書くだけ。ほんの些細なことでも書き留めることが重要です。

だから、ボクも常にペンとメモ帳をポケットに忍ばせています。取材記録だけでなく、考えていることをまとめる一冊のメモ帳。それがMoleskine(モレスキン)です。

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ジャーナリストにとっては、自分の見たこと、聞いたこと、読んだこと、感じたこと、考えたことを記した情報が全て。自分が書き込めば書き込むほど、メモ帳の価値は高まっていきます。だからその重みに耐えられる製品でなくてはなりません。

モレスキンとの出会いは2年ほど前のこと。地元の本屋でレジの近くに並んでいたのを見て、一目でほれ込んでしまいました。真っ黒な表紙にゴムバンドという、至ってシンプルなデザインは今でも飽きがきません。

ポケットサイズは携帯性も抜群で、手にしっくり収まる大きさはどんな姿勢でも書きやすい。堅いカバーとゴムバンドのおかげで、後ろポケットに入れておいても形がくずれたり、痛んだりすることはありません。

一見シンプルながら、細かい配慮も行き届いています。普通のノートは、開くとページの中央がくぼんでしまい書きづらいのですが、モレスキンはどのページを開いても見開きが平らになるため、目一杯書き込めるのです。

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また、まるで高級な本のような作りは、後で読み返そう、情報を保存しておこうという気持ちにさせてくれます。ボクは気付いたことを何でも書きなぐり、後で読み返しながら、ハイライターや赤ペンで重要なところを一目で分かるように強調させます。

インターネットで調べたら世界中にファンがいて、映画やテレビにもたびたび小道具として登場。ちまたではヘミングウェイやゴッホが愛用していたことで知られていて、日本でも比較的簡単に手に入るようです。

Moleskine Square Notebook (Moleskin)Moleskine Square Notebook (Moleskin)
(2008/01/30)
Worldwide

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真っ白だった200ページを使いきった時は、自分の人生を振り返り、充実感を感じることができます。日記用としても最適だと思いますので、ぜひお試しください。お勧めです。

theme : ステーショナリー
genre : 趣味・実用

tag : モレスキン モールスキン Moleskine 取材 メモ 記者 ヘミングウェイ ゴッホ

気ままな手帳術

一年の始まりといえば手帳。ボクも新天地での生活に合わせ、新しい手帳を購入しました。

いつも決まった手帳を使っているわけではなく、気分次第でコロコロ変えているため、一年間を通じて同じものを使い続けたことは実は少ないです。今年は一冊に自分の記録を残そうと、お気に入りのモレスキン・ブランドにしました。

Moleskine Large Weekly Notebook 2008 (12 months)Moleskine Large Weekly Notebook 2008 (12 months)
(2007/07)
不明

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見開きが一週間になっていて、左側がスケジュール書き込み欄、右が罫線ノートです。以前気に入って使っていた日本の手帳と同じ作りです。モレスキンらしくとてもシンプルなので、制限があまりなく、自由な使い方ができます。
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表紙を開くと、一番始めに目に飛び込んでくるのが、「もしこれを拾われたら、~までお返しください。謝礼として~ドルお支払いいたします。」という欄。どのモレスキンにもついているのだけど、大切なことをたくさん書き込んで、価値を高めていかなくちゃという気にさせてくれます。

そして最初の余白には、Values(自分にとって大切な価値観)、そしてMission Statement(理念)を書き込みました。これは大学院生時代に始めたことで、何か難しい決断に迫られた時に、必ず確認するようにしています。その後には目標を書き込みますが、年間の目標ではなく、毎日達成できる目標だけを立てます。というのも、一年先のことは予想しづらいため、どうしても漠然としてしまうからです。

ただし、その中に一つだけ一年の目標があります。
「この手帳を最後まで使いきる」
達成できるよう頑張ります!

theme : ステーショナリー
genre : 趣味・実用

tag : モレスキン モールスキン スケジュール メモ プランナー ウィークリー moleskine 手帳 目標

プロフィール

TomoyaS

Author:TomoyaS
アメリカ生まれ、日本育ち。日本で大学を卒業した後、アメリカの大学院でスポーツ学の修士課程を修了。現在はカリフォルニアの新聞社でスポーツライターとして活動中。

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