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大相撲の大麻問題にアメリカ人はびっくり

大麻問題に揺れた大相撲界。薬物検査で陽性反応の出た露鵬と白露山は解雇され、北の湖理事長は責任をとって辞任しました。

アメリカでもAP通信が記事を流し、相撲が高い道徳観に支配されていることや、大麻所持が日本では極めて深刻な罪なため一面扱いされていることなどを説明していました。

しかしアメリカ人の目には、この事件に対する日本相撲協会やメディアの対応は不可解なものに映ったに違いありません。

まず日本に比べて麻薬が横行するアメリカでは、大麻使用くらいでは大きな話題にはなりません。そもそも露鵬と白露山がロサンゼルス巡業中にアメリカ人ミュージシャンから大麻を手に入れたとの報道すらされています。

また、いくら北の湖が白露山の親方だったとはいえ、理事長が力士のプライベート問題で責任を追及されるのはアメリカでは考えられません。

選手の犯罪行為に悩むNFL、選手がファンと乱闘を起こし、審判がギャンブルに絡んでいたNBA、ステロイドの横行するメジャーリーグ。各リーグの最高責任者であるコミッショナーは、こうした問題に直面しながらも指揮をとり続けています。コミッショナーは辞めて責任をとるのではなく、リーダーシップを発揮して積極的に問題を解決する役割を担っているという訳です。

AP通信の記事が入ってきた時、隣で働いていた同僚にこの話をしたところ、「日本人は何て道徳心が強いんだ」と驚いていました。

朝青龍のサッカー騒動ですら責任を追求されるのですから、日本のスポーツ界でリーダーになるのは大変なことです。
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theme : 大相撲
genre : スポーツ

tag : アメリカ 日本 相撲 大麻 露鵬 白露山 北の湖 コミッショナー 朝青龍 サッカー騒動

comment

Secre

昨日はありがとう。久しぶりに弱虫tomちんと(笑)話せて嬉しかったよ。

"大相撲と大麻問題"って組み合わせがおもしろい。おもしろい、と言うと語弊があるかもしれないけど、この取り合わせの妙の、よくわからない凄味から目が離せない(※この問題から感じ取られるダイナミズムは、両者とも名称に“大”と付くことが関係しているのかいないのか 笑)

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>meg
こっちこそ話ができてうれしかった。
でも相変わらずものを見る視点が斬新だな笑
プロフィール

TomoyaS

Author:TomoyaS
アメリカ生まれ、日本育ち。日本で大学を卒業した後、アメリカの大学院でスポーツ学の修士課程を修了。現在はカリフォルニアの新聞社でスポーツライターとして活動中。

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