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消しゴムのないエンピツ

最近、取材で専らエンピツを使っています。

すると取材相手に、「そのエンピツ、消しゴムがついていませんね」とよく驚かれます。

無印良品で買った、日本ではごく当たり前のエンピツなのですが、アメリカ人にしてみれば、エンピツの先に消しゴムがついていないのが新鮮に映るようです。確かにアメリカでは、エンピツの先っぽに、必ず消しゴムがついています。

この間などは、ある若い男性に、ボクが日本から来たことを話したら、「日本には、消しゴムがついていないエンピツがあるんでしょ」と聞かれました。寿司でも富士山でもなく、エンピツの話題になるとは思ってもいませんでした。

子供の頃から学校で、エンピツについている消しゴムは綺麗に消せないから使うなと指導されてきた日本人からすると、高品質の消しゴムが売っていないアメリカにこそ違和感を感じてしまいます。以前、日本に一時帰国した時は、大量に消しゴムを購入してきました。

一つの道具に、「書く」、「消す」の両機能を求めるアメリカ人の合理性に対して、日本人は綺麗に消すことや、消し心地に重点を置きます。そんな価値観の違いが、文房具の使い方に表れているのではないでしょうか。
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theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

tag : エンピツ アメリカ 日本 文房具 文化 取材

comment

Secre

No title

アメリカの消しゴムはまったく役にたちませんね。
私もアメリカで働いていた時には日本から鉛筆、消しゴム、蛍光ペン、定規など
文房具一式送ってもらったことを思い出しました。
中でもメモリが一定でない定規が一番思い出に残っています、、、。

Re: No title

>SNOOPY4EVERさん
目盛が一定でない定規は驚きですね。使い心地や精密さを求める日本人には、アメリカの文房具は堪え難いです。
プロフィール

TomoyaS

Author:TomoyaS
アメリカ生まれ、日本育ち。日本で大学を卒業した後、アメリカの大学院でスポーツ学の修士課程を修了。現在はカリフォルニアの新聞社でスポーツライターとして活動中。

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