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我が街、住めば都

住めば都と言いますが、徐々にこのヴィクタービルという街が気に入ってきました。

ロサンゼルスから1時間半、ラスベガスから3時間弱というなかなかの立地条件でありながら、新米記者の薄給で暮らしていける。大都市のような混雑がないにも関わらず、ショッピングセンターは充実していて生活に必要なものは一通り揃います。職場まで車で5分程度なので、通勤も楽です。

でも何より好きなのが、この街を囲む雄大な自然。気候区分では砂漠に属するのですが、山を越えればロサンゼルスの地中海性気候が広がります。

先日、ロス郊外の山までドライブにでかけました。高速を20分ほど走って住宅街を抜けると、自分が砂漠に住んでいるということを改めて感じさせてくれる景色に変わります。何もない荒野はまさに「夕陽のガンマン」。気分はクリント・イーストウッドです。ただし、馬ではなく日産にまたがり、腰には拳銃の代わりにサムソン製携帯ですが。

夕陽のガンマン (ベストヒット・セレクション)夕陽のガンマン (ベストヒット・セレクション)
(2007/10/24)
クリント・イーストウッド

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高速をおりて、マリオカートを彷彿させるようなクネクネ道を10分ほど進むと、徐々に緑が増えてきます。山の中には青く反射した湖が点在し、バックグラウンドにあるはげた岩山とのコントラストが喉の渇きを誘います。

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標高が高くなるにつれ、生態系も豊かになり、これまでの荒野とは別世界。高い木々が立ち並び、ついには道路脇に雪が。気付けば冬物ジャケットに身を包んだ観光客のいる避暑地に入り込んでいました。

一年のうち350日は太陽が照りつけ、夏には40度くらいまで気温が高まる自宅から、わずか一時間ほどでスキーリゾートにたどり着く。この多様な自然を内包する雄大さに、心を揺さぶられます。

アパートから職場まで車を走らせると、平らな砂漠が広がり、その先には乾いた岩山がそびえ立つ。反対方向を振り向くと、頂上を白く染めた雪山が幾重にも並んで、雲に覆われています。

毎日こうした景色をみることで、小さな悩みなど忘れ、前向きに一日を過ごすことができます。

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theme : カリフォルニアライフ
genre : 海外情報

tag : ビクタービル ヴィクタービル 西部劇 カリフォルニア 砂漠 ルート66 スキー 避暑 マリオカート ロサンゼルス

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Author:TomoyaS
アメリカ生まれ、日本育ち。日本で大学を卒業した後、アメリカの大学院でスポーツ学の修士課程を修了。現在はカリフォルニアの新聞社でスポーツライターとして活動中。

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