スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バラック・オバマに学ぶスピーチ術

これまでにない注目を集める大統領選挙。共和党ではルディ・ジュリアーニ、ミット・ロムニーといった有力候補が辞退し、ジョン・マケインの一人舞台になってきました。

民主党では、先週のスーパーチューズデーを経ても、未だヒラリー・クリントンとバラック・オバマの史上まれに見る接戦が続いています。

予備選挙が始まる前は、圧倒的知名度でクリントンさん有利だと言われていましたが、オバマさんが徐々に勢いを増し、昨日の選挙では3州全てを獲得しました。

人々が、オバマさんの訴えるポジティブなメッセージに共鳴し、彼が選挙で勝てると信じ始めた結果だと思います。まれに見るカリスマ性で、アメリカ人の心をつかみつつあります。

ボクがオバマさんの存在に注目し始めたのは、2004年民主党大会でジョン・ケリー候補を応援するスピーチがきっかけでした。まだ無名だった彼が、リベラルと保守、人種、民族などによって対立するアメリカ人に対し、そんなことは関係ない、誰もが同じアメリカ人なんだと訴えた時は鳥肌が立ちました。

そのスピーチ力は、レーガンやクリントン元大統領などとは、スタイルは違えど、彼らに匹敵するものがあります。今回の選挙で、次々とアメリカ人を魅了していく彼のスピーチには、ボクたちが参考にできるスピーチやプレゼンテーションのヒントがいくつも隠されています。



1.抑揚とリズム
オバマさんのスピーチは、かのマーティン・ルーサー・キングを彷彿させます。

彼らはまるで歌を歌うように、声のトーンや、ピッチを変えたりすることで、聴衆の心の琴線を震えさせます。また、強調すべき箇所ではリズムを変えるため、キーとなるメッセージが人々の心にしっかりと残るのです。

英語が苦手な人でも、どこがクライマックスなのか、何となく分かるはずです。

2.シンプルでパワフルな言葉遣い
政治家や大学教授にありがちな難解なフレーズというのは、彼のスピーチには一切出てきません。

難しい表現を使うことで、自分を高く見せようとする人がいますが、人の心をつかむには逆効果です。そうした言葉には、抽象的なものが多く、聞いている人が頭でイメージしづらいのです。

短くて歯切れがよく、誰もが知っている動詞を使うだけで、スピーチは何倍も力強く聞こえます。

3.キーフレーズや文体の繰り返し
最もシンプルでパワフルなフレーズを何度も繰り返します。また、並列関係にある文章は、文体を統一。スピーチにリズムを生み、大事なメッセージを聞き手の心に刻む効果があります。

この最も有名な例が、キング氏の"I have a dream(私には夢がある)"です。彼がワシントンで行ったスピーチにはこのフレーズが何度も登場します。

オバマさんも2004年のスピーチで、以下のような使い方をしました。
"HopeHope in the face of difficulty. Hope in the face of uncertainty. The audacity of hope!"

"I believe that we can give our middle class relief and provide working families with a road to opportunity. I believe that we can provide jobs to the jobless, homes to the homeless and reclaim young people in cities across America from violence and despair. I believe that we have a righteous wind at our backs and that as we stand on the crossroads of history, we can make the right choices, and meet the challenges that face us.

まだまだオバマさんのスピーチから学べることはありますので、また紹介します。
スポンサーサイト

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

tag : オバマ スピーチ プレゼン マケイン クリントン レーガン 大統領

comment

Secre

抑揚とリズム、シンプルなフレーズが国民の心を揺さぶったという点では、オバマと同じタイプとして日本では田中角栄とか小泉さんが挙げられるんだろうね。

>薫
田中首相のスピーチは残念ながら聞いたことないんだ。小泉さんのスピーチは確かに力強く聞こえるね。

オバマ氏は黒人解放神学者 共産主義者だ 知らぬが仏

オバマ氏は黒人解放神学者 
 共産主義者だ 知らぬが仏
         08.4.17 たつまき

オバマは黒人解放神学の信者で共産主義者だ
ロックフェラーなどイルミナティの方針を実行する

AFP(American Free Press)の最新号によれば、オバマは「神はUSAを地獄に落とす」と歌えと呼びかけ、「白人は青目の悪魔だ」と主張しているキリスト教黒人解放神学の信者で、手を胸に当てるUSAへの忠誠宣誓を拒否しており、ブッシュ親子とチェイニーのようなUSAバッジを襟に付けないでいる。
他方、Henry Makow(メイコウ:米国ユダヤ人のイルミナティ批判哲学者)のサイトによればオバマの両親は共産主義者で、オバマはそれを誇りにしており、彼自身も共産主義者である、と指摘している。オバマはCPUSA=米国共産党の党員である可能性が大きい。 ヒューストンのオバマ選挙事務所には、チェ・ゲバラの写真入りの旗が飾ってある。
日本でも戦後、キリスト教牧師の共産党員が有名になったことがある。
H.メイコウは、オバマはイルミナティの方針で米国にファッショ的な圧制体制を作るつもりだ、と主張している。米国新情勢の展開である。
詳細は、必見:http://tatsmaki.at.webry.info
プロフィール

TomoyaS

Author:TomoyaS
アメリカ生まれ、日本育ち。日本で大学を卒業した後、アメリカの大学院でスポーツ学の修士課程を修了。現在はカリフォルニアの新聞社でスポーツライターとして活動中。

最近の記事
RSSフィード
ブログ内検索
ブログランキング!
ランキングに登録しています。下のバナーをワンクリックお願いします!

FC2ブログランキング

カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。