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海外留学成功の秘密!

カリフォルニアというと、日本人がたくさんいるような印象を持つ人が多いですが、ビクタービルは全くそんなことありません。奥多摩に住む人に、東京だからさぞかし外国人がたくさんいるんでしょう、と聞くようなものです。

そんなビクタービルで今日初めて日本人に会いました。こっちの高校に一年間留学に来ている16歳の秋山君。地元の高校テニスで活躍している選手の中に日本人らしき名前を見つけ、ボクが取材に行くことになったのです。(こちらがその記事)

秋山君は千葉市出身で、小さい頃からテニスクラブに所属する実力者。ロサンゼルスのような都会と違ってテニスクラブが存在せず、高校からテニスを始める子供が多いこの地域では、秋山君は飛び抜けた存在です。

英語ができるようになりたいという理由で、一年間親元を離れて留学している彼は、とても謙虚で礼儀正しい好青年。チームのみんなからも好かれ、人気者なのがすぐに分かりました。チームメイトはみな口をそろえて、こんなに謙虚でいいやつは会ったことがないと言います。

試合後には、対戦相手の選手達に、一緒にラリーをしてくれとせがまれるほど。地球の反対側にある小さな国からやってきた秋山君は質問攻めにあい、「お前は日本ではプロなのか」などと聞く子すらいました。

それでも最初は言葉に不安を感じ、ホームシックにかかってしまったといいます。まだ思春期の男の子が、太平洋を渡って一人異国の地で暮らさなくてはならないのだから、不思議ではありません。でもテニス部に入ったことで周りから受け入れられるようになり、今では英語も上達し、すっかりこっちの生活に溶け込んでいる様子です。

そんな秋山君を見ていて、小学生でアメリカに来た時の自分を思い出しました。英語が全くできず、なかなかアメリカ人の輪に入り込めないで苦しんでいたボクを救ってくれたのは、やはりスポーツでした。

そうでなくても、分からない事だらけでマイナス思考になりがちな海外生活。人に認められるような特技をもっていれば自信にもつながります。秋山君がこのままの調子で頑張って、アメリカでいい思い出をたくさん作れるよう応援するつもりです。
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theme : 留学生活
genre : 海外情報

tag : アメリカ 日本 留学 スポーツ テニス ビクタービル カリフォルニア

comment

Secre

俺んとこにも新聞記者が来ればいいのに笑
韓国人に混じって野球やってんだから・・・しかも打率6割4分。

秋山君には一生の思い出になると思うよ。
応援したいね。

海外でやるスポーツはいいよね。
俺も野球に救われたようなもんだし。

お久しぶりです!!
いいですね!海外で頑張っている日本人の高校生!そういうニュースを聞くと、嬉しくなります!
スラムダンク基金で留学する(した?)並里君にも頑張ってほしいものです!

そうそう・・・引退を希望していた部活顧問・・・
新たなばりばりの先生を迎え、副顧問に収まることになりました。うちのチーム名は、Huskies! です。
コネチカット大学の!?
「アメリカに行くときは、Tシャツを買ってきてくれ!」と頼まれています。ははは!

>Shin
アメリカはローカル紙が発達していて、大学スポーツはもちろんのこと、高校スポーツもちゃんと取り上げることができる。留学生で6割打ったら、ここでは間違いなく一面扱いだよ笑
野球がうまいってのは、Shinにとって韓国の中で存在を認めてもらえる素晴らしいチャンスを与えてくれたんだろうね。

>Tenさん
お久しぶりです!
バスケ部引退なんて言わず、いつまでも檄を飛ばし続けてくださいよ。ただチーム名がハスキーズとはいけ好かない。ボランティアーズかブルーデビルズに変更してはいかがですか笑

ボクも海外で活躍する日本人に出会うと嬉しくなると同時に、エネルギーをもらいます。スラムダンク奨学金の受賞者決まったんですね。ぜひDivision Iの大学に進んでもらいたい。
プロフィール

TomoyaS

Author:TomoyaS
アメリカ生まれ、日本育ち。日本で大学を卒業した後、アメリカの大学院でスポーツ学の修士課程を修了。現在はカリフォルニアの新聞社でスポーツライターとして活動中。

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